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外壁にひび割れや脱落の可能性もある為、
長持ちしないサイディングは使用していません。

建築後10年以内のサイディング 外壁全体の劣化、汚れ、チョーキング現象

サイディングの外壁の表面の塗膜が劣化し、外壁を触るとチョークの粉のように手に付くことをチョーキング現象といいます。この現象を放置しておくと、サイディングが雨水を吸い込んで建築物(住宅)の劣化が加速してしまいます。

建築後10年以内のサイディング 外壁全体の劣化、汚れ、チョーキング現象

サイディングの割れ・全体の反り・ゆがみ

一般的なサイディングは建築物(住宅)全体で約3~4トン(外壁面積200m2)の重量がかかります。 そのため、人の体に感じない軽微な揺れでも建築物(住宅)自体に大きな負担がかかり、上記のような現象が起き、外壁からの雨漏りや劣化の原因となってしまいます。また、地震時の建築物への負担も大きく、ひび割れや脱落の可能性もあります。

サイディングの割れ・全体の反り・ゆがみ

コーキングの破損・剥がれ・裂け

サイディングとサイディングの間の隙間を埋めるため、コーキングというシール材を使います。このコーキングは、 建築後3~7年すると硬化し、切れてしまうことがあり、外壁からの雨漏りの原因となってしまいます。

コーキングの破損・剥がれ・裂け

雨漏りにより腐食したサイディング、サイディング・合板下地による内部結露

建築物の外壁の劣化現象に気づかず、早急な対処(メンテナンス)が出来なかったり、間違った断熱施工をしてしまうと、目に見えない建築構造躯体(柱・土台・梁・筋交い)が著しく劣化してしまいます。 「新築時の正しい施工が如何に大切か。建築材料の選定がどれだけ重要か・・・。」私たちはメンテナンスやリフォームを通じ多くのお宅(建築物)を見ているので、工業化製品が建築後15~30年経ったらどうなるか知っています。

雨漏りにより腐食したサイディング、サイディング・合板下地による内部結露

少し前まで一番使われていたモルタル下地

モルタル下地(外壁下地)のメリットとデメリット

塗り壁のモルタル外壁下地は、木板に取付けた金網、もしくはラスカットという専用の合板にモルタルを塗ることで外壁の下地としたものです。ちょっとした防火性能があり、少し前までは一番よく建築に使われていた外壁の種類(工法)です。そこそこ耐久性が高く、曲面などにも対応可能なので形が比較的自由になるという特徴がありますが、ひび割れやすいことが弱点です。

なぜ当社がモルタル下地を行わないかというと、割れることが最大の弱点だからです。外壁のクラックから浸透した水が柱や土台、梁を腐食させ、建築物(住宅)の寿命を短くする劣化現象を数多く見てきたからです。昔ながらの工法で、建築当初は立派に見えても建築後10年以内に劣化する外壁工法は使用しません。

外壁下地がモルタルの塗り壁

外壁下地がモルタルの塗り壁

塗り壁(吹付け)の外壁下地をモルタル(20mm厚)で施工した場合、建築物(住宅)全体で約7~8トン(外壁面積200m2)の重量がかかり、地震の力を受けた場合に建築構造躯体の変形力に外壁材が対応できず、外壁にひび割れや脱落が生じることがあります。
軽微な揺れに対してもついていけない場合が多く、外壁にひび割れが生じてしまうことがあり、一旦湿気を吸ってしまうと、乾燥しにくく、外壁下地が木であることが多いので、モルタルの湿気によって傷みが進んでしまうこともあります。

このように痛んでしまった建築構造躯体は、大規模な修繕にて交換しなければ耐力を確保できません。

このように痛んでしまった建築構造躯体は、大規模な修繕にて交換しなければ耐力を確保できません。

私たちは、住宅メンテナンスやリフォームを通じて、このような建築物を数多く見てきました。 本当に住まい手のことを考えたら、『売りやすい』とか『施工しやすい』という考え方ではなく、どうしたら長持ちし、快適さを持続できるかということを追求しなければならないと考えます。 その結果、EPSという外断熱とセルロースファイバーという商材を選択し推奨しています。

外張り断熱材:ネオポール

グリーンライフ兵庫の外張り断熱材:ネオポールは建築物(住宅)全体で約0.1トン(外壁面積200m2)と軽量のため、建築物に負荷を与えず、継ぎ目も無く、弾力性にも優れているので、サイディングやモルタルと比べても外壁にヒビが入りにくく、大きな外壁メンテンスや修繕は必要なくなりますので、建築後10年、20年、さらにそれ以降、とても経済的です。

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