愛工房
秘密は45℃にあった!!
現在国内に流通している木材は
ほぼ100%高温乾燥の窯で乾燥させた木。
80℃~100℃の高温で乾燥させた木は、ほぼ100%酵素が死んで抜け出してしまっています。
日本が古来から住宅に使用してきた天然乾燥の木材は酵素がしっかり残っていますが、その乾燥には長い年月が必要。
特許45℃低温乾燥「愛工房」の木は天然乾燥の木のように大切な酵素をそのまま残しながら、短い時間で乾燥できる魔法のような乾燥機なのです。
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1.これが酵素を活かしたまま木を乾燥してくれる魔法の乾燥機(愛工房)。乾燥機だけど木にとったら気持ちの良いサウナのような室内。木が気持ち良いと人間も気持ち良いのです。
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2.この家は床も天井も全て低温乾燥の木で造られています。どこか清々しい空気感を感じませんか?
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3.最近は日本の温暖化に伴う気候の変化により、アメリカカンザイシロアリが軒下から羽根で飛んで入ってくる被害が増えております。しかし屋根の野地板に愛工房で乾燥させた木を敷くとシロアリは「活きた木」と勘違いして食べません。だから私達グリーンライフ兵庫はこの愛工房の杉をたくさん使うのです。活きている空間に人間が入るとその人間の細胞も活きてくるのです。
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4.低温乾燥させた木は艶があり見るからにピカピカして光っていて香りがとても良いです。
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5.これで乾いた木しか食べないアメリカカンザイシロアリ対策も万全です。
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6.「活きた木」で作ったコースターにお茶などを置くと、味がまろやかになるなど強い生命エネルギーが出ています。
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7.低温乾燥させた木材の数々。適材適所という言葉は木にも家のどの部分に使用すると一番能力を発揮するのか十木十色なのです。
でもどの所々であっても「死んだ木の方が良い」という場所は一つもありません。 -
8.低温乾燥のスペースは人間が入っても大丈夫。入った方が「活きた木」のエネルギーを呼吸から体内に取り入れる事が出来るので元気になります。
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9.不思議な現象として木から出た湿気を排気する換気口に手を当てると風が出ているように感じます。
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10.木を乾燥させている場所に写真を撮る人が一緒に入ることができます。気持ち良い木を使うから人が気持ち良い空間が出来るのです。
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11.当社のショールームには床も天井も愛工房の木を使用しています。